こんにちは！
土地・中古住宅専門店カウイエの三村です！
今回はリフォームのタイミングについてお話しします。
中古住宅のご購入を検討されているお客様が求める住宅のポイントは様々ありますが、中でも良くお聞きするのが、「内装の綺麗さ」です。
水回りの設備関係については、もちろんの事、壁、天井クロスの状態や床の傷み具合も気になるところです。
中古住宅にとって「前入居者様の使用感」は切っても切れないものですので、リフォームを検討されている方は多くいらっしゃいます。
では、中古住宅のリフォームをするタイミングはいつなのか？といいますと物件購入と同時に行うのがおススメです！
水回り設備交換、床壁天井補修、照明器具交換、給油暖房設備交換、建具etc…内装をリフォームするだけでも多額な費用が発生します。リフォーム費用のお支払いは「現金」または「ローン」がありますがローンの場合はリフォームローンを受けることになります。
リフォームローンは住宅ローンに比べ、金利が高い場合も多く、支払いが増えることが考えられます。
そこで、カウイエでご提案しているのがリフォーム費用を住宅ローンと一本化するという方法です！
カウイエでは提携している金融機関が多くあります。そこで住宅ローンとリフォーム
を一本化することによって、住宅ローンの金利でご融資を受けることができます。
昨今の住宅ローンの金利は最低金利の時代と言われていますので、金利の低い今が中古住宅を購入するチャンスです！
詳しいお話はぜひカウイエにご来店いただき、ご説明させていただきますのでお気軽にお問い合わせください！
