こんにちは!カウイエ営業の三村です。
今回は中古住宅購入を検討されている方が、何件くらい物件を内見すると安心して住宅購入ができるかをお話いたします。
皆さんが中古住宅を購入する際に考えるポイントはそれぞれあると思いますが、「希望条件に合う物件があればすぐに購入する!」という方もいれば「良い物件かもしれないけれど色々見てから購入を検討したい」と考える方も多いと思います。1件だけを見て購入を決める方もいれば10件、20件物件を見てから購入したいという方もいらっしゃいますよね。
一生に一度の大きな買い物ともいわれる住宅購入を妥協したくないですし、たくさん見てから決めたほうが安心できそうですが、、、実はそうではない可能性があります。
なぜかといいますと中古住宅を購入する場合、希望条件に100%合う物件は中々ありませんので希望条件に優先順位を決める必要があります。その中で物件を10件、20件と内見していくと「私の家に対する希望条件は何だったのか?」と分からなくなってしまう方が多くいらっしゃいます。そうすると元々の理想の住まいからは程遠い物件を購入してしまうということが起きてしまいます。購入してから後悔はしたくないですよね。
結果として内見する中古住宅は最大でも5件程度に絞って見られたほうが、より希望条件に合った物件に出会える可能性がある、ということと購入してからの後悔が少ない可能性がありますのでたくさん見すぎず自分の希望条件に合った中古住宅を見つけてほしいと思います!
ですが絞る物件が分からない、どうやって希望条件を整理していけばいいのか、、、と不安な方はぜひ1度カウイエにご来店いただき、希望に合った中古住宅の購入を目指していただきたいと思います!