土地・中古住宅専門店カウイエ渡部です。
近年では、新築ではなく中古住宅を購入する方も増えてきています。
新築住宅より物件価格を抑えて購入出来ますが、買ってすぐに不具合がおきたり、設備の修繕が必要だったりと、思わぬトラブルが発生する可能性があります。
購入前に欠陥がなくてもその後すぐトラブルが起きるケースがあるので、注意が必要です。
「なんとなく築年数は浅い方がいいかなぁ~」と思われる方も多いと思います。
しかし築10年~15年の場合、水回り設備やクロス・床など劣化や使用感が目立ってくるんです。
さらに設備の耐用年数で見れば、数年で故障の可能性は避けられないですよね。
なんとなくで築浅物件を選んだ場合、逆に費用が掛かってしまうなんてことが多いです。
ほとんどの方が、部分的にもリフォームしているんです。
旭川の場合、冬はマイナス20度に達する事もある地域なので、温かい家の方がいいですよね。
断熱材も新しい方が良いですよね?
そこでいっその事、築年数が古い方が物件の価格が低いので思いっきり好きな事が出来ます。
間取りまでも自由に変更が出来ます。
「こんな事出来るのかな?」と思ったら、ぜひご相談にいらしてください。