こんにちは!営業担当三村です。
今回は中古住宅購入を検討する際に、選択肢に入るであろうリフォーム済み物件についてお話したいと思います。
そもそもリフォーム済み物件とは、主に不動産会社が所有している中古住宅に内装外装工事や設備機器の改修工事を行って販売しているものを指します。ですのでリフォーム費用を含めて販売価格を決めている物件がほとんどです。
リフォーム済み物件を購入するメリットとしては、①すでに完成しているため資金計画が立てやすい②完成した物件を見ると住むイメージが湧きやすい③すぐに入居することができるといったメリットがあります。
それでもリフォーム済み物件を購入せずに中古住宅を購入し、自身でリフォームをする方がいらっしゃるのにはこういったデメリットがあるからなんです。
このようにリフォーム済み物件は「見た目がよく見えることを重視」していたり、見えない箇所の工事が不明な点も不安の1つとして出てきます。また販売価格を抑えるために設備費用が安く最低限ランクの設備がついていたり、リフォームせずにそのままの箇所なども見受けられます。
カウイエでもリフォーム済み物件を販売していますが、工事前の写真や工事中の状況も
お伝えし、購入される方の不安を解消できるようにご案内しておりますので、興味のある方はぜひカウイエにてお待ちしております!