こんにちは、最近阿寒に家族旅行に行った戸野塚です!
すっかり夜は冷え込むようになってきて、湯冷めしないか心配でした💦
寝るときは寒くなることも考えて、薄手の毛布など掛けた方が良いかもしれませんね。
最近新築の高騰化がすすみ、中古住宅に注目が集まっていますが、購入時・購入後のトラブル話も少なくありません。雨漏れやカビ問題などトラブル物件での失敗を回避するためには、しっかり物件を見極めることが重要です。
今回は中古住宅購入の失敗を避けるコツ、実際によくある失敗例と対策をセットでご紹介します!
■中古住宅でよくある失敗例と対策
「庭木の撤去やブロック塀の補修にお金がかかってしまった」
築年数が経っている中古住宅の場合、お庭やブロック塀・フェンスなど外構部分に意外とお金がかかるケースも多いです!大きな庭木や古いブロック塀の撤去など、相場が分かりにくいのも失敗の原因になってしまいます、、、
【対策】⇒外構の老朽化や見栄えもチェックする
生活に直結しない外構は後回しにしがちですが、しっかり予算に組み入れて考えましょう。すぐに外構やお庭づくりをしない場合も、倒れやすいブロックやフェンスの腐食など老朽化をチェックすることをおすすめします。もちろん見えにくいことに関してはこちらからお話、ご相談させていただきます。
「住み始めてすぐに給湯器が壊れてしまった」
意外と多いのが、暮らし始めたら給湯器や電気設備などがすぐ壊れてしまうケースもあります。お湯や電気が使えないのは困りますし、引っ越したばかりで交換費用が掛かるのもキツイですよね💦
【対策】⇒交換時期の設備はまとめてリフォームする
水回りや給湯器などの設備が交換時期を迎えている場合、引っ越し前にまとめてリフォームするのがおすすめです。単品で工事するよりまとめてリフォームしたほうが費用も抑えられます。
「リフォームで予算オーバーしてしまった」
中古住宅を購入してからリフォームの見積もりを取ったら、思ったよりお金がかかって予算が足りないというのもよくある失敗談。特に築年数が経っている物件は、細かい部分の修繕費などが余計にかかるケースが多いです。
【対策】⇒ワンストップ体制の会社に頼む
リフォーム費用による予算オーバーは、物件探しからリフォームまで一括担当できるワンストップ体制で回避できます。
購入候補の物件にかかるリフォーム費用を同時進行で計算できるため、あとで予算オーバーに気づくことがありません。自分で別々の会社とやり取りする手間がなくなり、物件探しに集中できるのもワンストップリフォームのメリット。
カウイエはリフォームもまとめてワンストップサービスをやっている 会社です!
「当初考えていた金額より月々のお支払いが多くなってしまって生活が大変になってしまった」、「リフォームをしなくて我慢して住んでからいろいろと壊れて大変」という失敗談から、そのようなことのないように住んでからのことも考え、サポートさせていただいております。
ぜひ中古住宅購入の相談はカウイエまで!
スタッフ一同お待ちしております☺